いつ訪れても新しいお店がどんどんできているニューヨークの中でも、最近最も注目されているのが、ユニオン・スクエア東側のグラマシーとロウアー・マンハッタン西側の埠頭地区トライベッカと呼ばれるエリア。とくにトライベッカ地区には、新しいレストランやショップが次々とオープンしている。
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また、最近流行りなのが、ちょっとしたおつまみ程度の料理をつまみながら、ゆっくり飲めるバー形式のレストラン。インテリアなどにもかなり凝っている洒落たバー・レストランから、気軽に入れるものまで、その日の気分に合わせて選べるほど!どこも夜遅くまで営業していて、いつでも料理をオーダーできるのが人気なのだとか。
そして、チープ・グルメを楽しむなら、なんと言ってもチャイナ・タウンかリトル・イタリーがおすすめ!また、最近日本でもポピュラーになった"ベーグル″と呼ばれる穴あきパンも、ニューヨークでは絶対食べたいもののひとつ。このユダヤ系民族のパンは、ちょっと固めだけど、もちもちとした食感と
風味が忘れられなくなるはず。日本など他の地で食べるのとは全然違う!
ニューヨーク市観光局公式サイト
(英語)
編集部が歩いて探した、日本ではまだまだ知られていない穴場の最新レストランをご紹介!
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